1.6. この文書の表記法

この文書は、以下の表記法を使用しています。 [1]

説明表記
警告

Caution

警告文。

ヒント

Tip: ヒント。

注意

Note: 注意文。

特に注意すべき情報

Warning

特に重要な警告文。

ファイル名file.extension
ディレクトリ名directory
入力コマンドcommand
アプリケーション名application
bash でのユーザコマンドのプロンプトbash$
bash でのルートユーザコマンドのプロンプトbash#
tcsh でのユーザコマンドのプロンプトtcsh$
環境変数VARIABLE
強調された単語word
サンプルコード
<para>パラグラフの最初と最後。</para>

Notes

[1]

あなたの文書上で本書と同じ表記を作りたい場合は、この文書のソース をご覧ください。ただ、現在ご覧いただいている表記 は、あなたがどのフォーマットでこの文書をお読みになっているかに依存します。 オンライン文書の表記は、PostScript や PDF でのそれとは少し異なります。