chkconfigは、xinetdを含む各種サービスを 有効にします。
ntsysvも、linux仮想マシンがブートする時にスタートすべき サービスを選択するのに役に立ちます。
setupは、マシンを設定するのに使用できます。インストール後は 特に、locale_configとtimetoolをチェックして下さい。
リモートX用のXDMCPを設定します:
デスクトップをAnotherLevelにセットします。
/etc/sysconfig/desktopを編集して、 DESKTOP=xxxxの行を DESKTOP=AnotherLevelに変更します。
あるいは
/etc/X11/prefdmを編集して、以下の行を検索し、
if [ -n "$preferred" ] && which $preferred >/dev/null 2>&1; then |
そして、その行を、
preferred=xdm |
の前に追加します。
/etx/X11/xdm/xdm-configを編集して、次の行の
DisplayManager.requestPort: 0 |
/etx/X11/xdm/Xaccessを編集で、次の行の先頭の1番目の # を削除します。
# * #any host can get a login window |