このドキュメントは 11種類の異なるフォーマット公開されています。 それらは、DVI, Postscript, Latex, Adobe Acrobat PDF, GNU-info, HTML, RTF(リッチテキスト形式), プレインテキスト, UNIX man ページ, 一つにまとめた HTML ファイル、そして SGML です。
LaTeX 文書は sgml2latex (と dvips) を使って以下の様な Acrobat ( http://www.adobe.com) の distill コマンドを通じて出力し、Postscript 出力を作成することで簡単に PDF ファイルに変換できます。
bash$ man sgml2latex bash$ sgml2latex filename.sgml bash$ man dvips bash$ dvips -o filename.ps filename.dvi bash$ distill filename.ps bash$ man ghostscript bash$ man ps2pdf bash$ ps2pdf input.ps output.pdf bash$ acroread output.pdf &
この HOWTO ドキュメントの場所は
以下のミラーサイトでも、このドキュメントを見つけられます。
このドキュメントを dvi フォーマットで見るには、xdvi プログラムを使ってください。 xdvi プログラムは Redhat Linux の tetex-xdvi*.rpm パッケージにあります。 これは ControlPanel - Applications - Publishing - TeX menu buttons に置くこと ができます。 dvi ドキュメントを読むには、以下のコマンドを実行してください。
xdvi -geometry 80x90 howto.dvi
man xdvi
その後、マウスでウインドウサイズを変更してください。
ウインドウ内で文書の閲覧位置を移動するには矢印キー, Page Up, Page Down
キーを使ってください。
また、'f', 'd', 'u', 'c', 'l', 'r', 'p', 'n' のキーを使って、上、下、
中心、次ページ、前ページなどに移動することができます。
エキスパートメニューを閉じるには 'x' を押してください。
postscript ファイルを読むには 'gv'(ghostview) または 'ghostscript'
プログラムを使います。
ghostscript プログラムは Redhat Linux の shostscript*.rpm パッケージに、
gv プログラムは gv*.rpm パッケージにあります。
これは ControlPanel - Applications - Graohics Menu buttons に置くこと
ができます。
gv プログラムの方が ghostscript よりはるかにユーザフレンドリーです。
ghostscript と gv は OS/2 や Windows 95/NT などの他のプラットフォーム
でも利用可能です。
このドキュメントはそれらのプラットフォーム上でさえ読めます。
To read postscript document give the command -
gv howto.ps
ghostscript howto.ps
Netscape Navigator や Microsoft Internet explorer, Redhat Baron Web browser あるいは他の 10種類のウェブブラウザで HTML フォーマットのこの文書を読むことができます。